甲斐レトリーバー(笑)
レトリーバーとはもともと回収犬を意味するもので、狩猟時の獲物を運搬するように作出されました。外見的には太い口吻と力強い首回りを持っていたり、胸板もしっかりしている(胸筋が発達している)のが特徴です
うちの犬は母親がゴールデンレトリーバーなので、色彩的には甲斐犬そのものの赤虎ではありますが、細かく観察しますと、顔全体は甲斐犬よりも長く頭蓋骨も長目で緩やかな丸みを帯びています。また、口吻は甲斐犬よりもはるかに太く長く、首回りもがっしりとしていて、レトリーバーの血が入っているのがわかります
性格はレトリーバーそのもので、とにかく遊び好きで、何でもかんでも口にくわえてはあちこちに運んだり、それで遊んだりするのが好きなのです
雪のある場所に行けば、何が楽しいやら氷の塊を見つけてはあちこちに運んで、一人で遊んでいます
小さい頃、大きなカリンの実を投げ与えたことがあるのですが、引きずりながら僕のところまで一生懸命に運んできたのを見た時には、さすがはレトリーバーだと感心しました。また、わざわざ石を詰め込んで重くした袋を作って与えたところ、それも一生懸命にくわえて運びますので、実験好きな僕の材料にもなったりしています(笑)
木の枝や雪塊を持ってくるだけなら良いのですが、時折、鹿の足や骨なども喜んで持ってきてはどうだ!とばかりに自慢しています。どうせなら、金目のものでも拾ってきてくれると有り難いのですが・・・・・

