2013-01-01から1年間の記事一覧

夫婦or恋人間?

1.太ってると自分で思ったんなら、そーなんだろ。頼むから俺に確認とるな。 2.トイレのシートが上がってる? なら下げて使えばいいね。 3.二度と髪を切るな。 4.君のことを常に考えているわけじゃない、我慢しろ。 5.君の猫はよそへやってくれ。 6.日曜日=…

女性編

1.エッチはいつでもできる 2.バーで自分の飲み物を買わなくていい 3.ぶっ倒れるほど酔っ払っていてもトイレで座ってできる 4.スピード違反は泣いたら免除してもらえる 5.胸をはだけたり、足をちょっと出しても免除される 6.枕付きの営業で出世し…

男が良いのか?

当たり前のことですが、世間には男と女しかいません 男と女 どちらが良いのか、それぞれ一長一短あると思いますが、今回は男であって良かったという100の理由でだそうです 1.電話の会話は30秒以内で済む 2.映画に出てくるヌードはほとんどが女だ 3.…

『犬を飼う30の理由』

正式な題名は覚えていませんが、そんな感じの記事だったと思います1. 帰りが遅くなればなるほど、顔を合わせたときに興奮してくれる 2. 犬は他の犬と遊んできても許してくれる 3. ある犬がとびきりルックスがよくても他の犬たちが嫉妬しまくったりしない 4. …

犬の躾考・2

前回は僕の自由な散歩方法について書いたのですが、そもそも人間(飼い主)と犬がどのように向き合うのかというスタンスや考え方の違いによるものが大きいのかもしれません さすがに今の時代、番犬にするためや狩猟犬、あるいは仕事犬(作業犬)というような…

犬の躾考

最近はペットブームなのか、ペットショップ・犬の美容院・ペットホテル・動物病院などがそこかしこにできてきて、家の周囲500mだけでもペットショップが2軒・動物病院1軒。ブリーダーショップ1軒などがありますTVでも、「ダメ犬を躾る」的な番組を…

甲斐レトリーバー(笑)

レトリーバーとはもともと回収犬を意味するもので、狩猟時の獲物を運搬するように作出されました。外見的には太い口吻と力強い首回りを持っていたり、胸板もしっかりしている(胸筋が発達している)のが特徴ですうちの犬は母親がゴールデンレトリーバーなの…

犬は面白い

動物ならほぼ何でも好きなのですが、犬だけは格別に好きです小さい頃から犬を飼っていましたし、結婚してからも飼いたいとは思っていたのですが、家族の了解が得られずに飼うことはできなかったのですが、ひょんなことからカミさんが知り合いの子犬をもらっ…

何かの偶然か

何の因果か偶然かわかりませんが、つい先ほど、親戚の叔母が脳梗塞で倒れて、あまり具合が良くないらしい・・・・・との連絡が入りました昨暮れに、一昨年脳梗塞(脳溢血)で亡くなった叔父の一周忌があり、その倒れた叔母からは「あなたは太っているんだか…

梗塞検査

みくさんより、貴重なアドバイスを頂いたこともあり、僕が受けた梗塞検査について今回はちょっと触れたいと思いますこの歳(53歳)になりますと、あちこちにガタがきていることが自分自身で自覚できるようになります。そのように自覚できるものもあれば、自…

禁煙・休刊日

数年前から体調管理には気を付けてきたつもりでした。実際は、「気を付けていた」と言うほどでもなく、何事にもあまり無理をしない程度で、とりあえず、危険な場所に行った時などにしっかりと確保をしようくらいの感じでした今現在の持病というか、具合の悪…

そして腰痛に(笑)

先日の降雪時に、午後から小降りになったのを見計らって雪かきをしました 積雪は15cm程度でしたので、それほどの量ではありませんが、家の前の道路と庭などを考えますと、結構な面積になってしまいます、特に道路は一旦凍結してしまいますと、なかなか溶…

高血圧と狭心症

頸椎以外にも良くないところがあり、それは血圧と心臓です血圧については普通の高血圧で、致命的なほど高いわけではなく、降圧剤を飲んでいれば正常に戻りますので、それほど心配はしていないのですが、狭心症だけはどうにもなりません10数年前から、健康…

脳梗塞・5

僕の症状の原因は、「頸椎の変成(骨の変形)」と「頸椎ヘルニア」であり、変形した骨やヘルニアが手の神経に触り障害が出ているのは間違いないところです初めて症状が出てから、3つの病院で診断してもらったところ、見立てはどこも一緒でした。治療法につ…

脳梗塞・4

右手に痺れが出た12月20日から、すでに2週間以上経過しました。この間、掛かり付けの整形外科の休院日以外は毎日通って牽引を続けていますが、なかなか良くなる気配はありません 総合病院で受けた診断の結果を話し、牽引する強さを強くしてもらいましたので…

脳梗塞・3

明けまして おめでとうございます 本年も よろしくお願いいたします昨年の後半は、多忙さと体調不良に悩まされてしまいましたが、自分の体力を過信していたところもあり反省しているところです。今年からは体調のケアが必要だと感じていますので、無理をせず…